Football Diary...

Football Diary...

運とノリで高校サッカー優勝を経験した私が淡々と粛々と綴るFootball日記。

(14) PL21 Arsenal vs Swansea City

2017年も、すでに15日目ですね。

昨晩、アーセナルのゲームを見ていましたが、寝落ちしていたようで、

今朝起きて、すぐにゲームを観戦。

 

前半のスウォンジーのハイプレスは、19位に位置するチームとは思えなかったですね。前半に、いくつかチャンスがあったので、そこで沈めていれば、4-0になることはなかったと思います。

 

この観戦ログは、自己満ではあるが、公の場に書いている以上、誰かの目には止まるかもしれないのだが、どのぐらいのFootball知見者に向けて書くかは、まだ自分の中で定まっていないです。。。

 

まぁそんな前半の中で、ジルーさんがなんと5試合連続、

はたまた出場した試合では、11試合連続というなかなかの好調ぶりで

得点を決め、1-0で前半を終えれましたね。

 

後半のスウォンジーは正直、別チームでしたね。

 

やっぱり前線からのハイプレスを90分続けるってのは難しいんですかね。。。

というか、そういう時に点を決められるかどうかだな。

 

イウォビ経由のオウンゴールが二本続き、サンチェスが今シーズン14ゴール目を決めて、結果は4-0。

 

エジルさんはやっぱりボールが収まるし、いるといないのとじゃ

チャンスの頻度が違うね。

 

あとは、ラムジーがあんだけ動き回ってくれるのも、格下相手にはいいでしょう。

これが格上の試合になった時にどうなるかだよな、、

 

完全に個人的な意見だが、やっぱり点を取ってるけど僕はゲーム的に見てて、

サンチェスがワントップのが好き。

ジールさんは、遅いというかもう少し、運動量増やして欲しい。

ジールさんいると、エジルの裏への抜け出しが少ないように思う。

 

でも今、主力5、6人くらいいないでしょ?

カソルラ、ベジェリン、ウォルコット、コクラン、あと誰だ?

 

この辺が戻ってきたら、CLでもバイエルンに、いい戦いできると思うけどなぁ。

欲いうと、ボランチにもう一つランクの高いスターが欲しいかな。。。

 

モドリッチとか、あとは完全なパサー。アロンソとか。

 

なんしか、交代した時のサンチェスのあの落ち込み方は怖すぎるな。

どこにも行かないでクレーーーーーー。

 

では。

 

 

 

(13)PL第21節 Tottenham vs WBA

え。スパーズつよ。

 

てかケインが23歳ってどない。

 

これだから世界は広いっちゅう話やねん。

 

ケインがハットトリックしましたね。結果は4-0。

WBAって8位だし、ペップ曰く、哲学を持ってプレーするチームであるというくらいだし、そんなに弱くはないんだけどさ。。。

 

むしろ今日のゲームに至っては、フォスターが当たってなかったら、

7-0くらいでもおかしくなかったよ、、笑

 

3-4-3がいい感じにフィットしてるなぁ。

ローズとウォーカーがこんだけ主導権握っていれば、そりゃ勝てるわ。

 

ガナーズファンの僕としては、

ふつーに負けろよって思ってるんですが、

いいチームですよ。スパーズ。

 

まぁ内容薄いけどこの辺で。

 

ほな。

(12) 14-15CL準決勝2nd leg バルセロナvsバイエルン

今日も、過去に録画していたゲームを鑑賞。

 


1st legを3-0で勝利したバルセロナ

ホームにめっぽう強い、バイエルンバルセロナをむかい打ちます。

 


ゲームは結局3-2でバイエルンが勝利。

 


バルセロナは、ぱっぱと前半に2点取ったので、

バイエルンは4点差をつけなくてはならず、

まぁ前半は見ごたえがありましたが、後半は正直流し見っていう感じですかね。

 


バイエルンは両翼のリベリ、ロッベンがいなかったのが痛かった。

 


ただ、レバンドフスキが後半に取った点。

うま過ぎ。

こないだテレビで、大迫選手が、

レバンドフスキをべた褒めしてましたが、

なるほどなと。

 


あんだけ高さがあり、足元が納まる。そして点が取れる。

パスも出せる。

 


イブラヒモヴィッチとはまた違う化け物ですね。

 


この試合目に入ったのが、

バルセロナの右SBのダニエウ・アウヴェス

 


久々見たけど、安定してるわ。

 


足元のあるSBって攻撃の起点になるし、いいよなほんま。

 


ってな感じ。

 


では!

 

 

 

(11)16'1st 第7節 鹿島アントラーズvsサンフレッチェ広島

昨年のJリーグ第7節を鑑賞。

まずは、結果から4-1。

 


攻撃は最大の防御とは、まさにこの事だと言わんばかりでした。

 


それはなぜか。

後半投入で左サイドに入ったカイオです。

 


正直前半を見ている限り、点差ほどの結果が出るゲームではなく、

下手したら広島が勝ってもおかしくないゲームです。

 


そんな前半とは打って変わり、ゲームの流れを一変させたのが前述したカイオです。

 


彼のドリブルでの度重なる仕掛け、キープにより、

前半はキレキレであった右サイドのミキッチが消えましたね。

 


前半の鹿島を見ていて思ったのが、庄司の成長ですね。

この時の庄司であれば、おそらく先日のクラブワールドカップでは、

決勝戦まで間違いなく勝ち上がれなかったでしょう。

 


それほど、彼はこのシーズンで成長を遂げたと思いますね。

 


今、カイオのインタビューを聞いていますが、

やっぱり鹿島の選手のすごいところは、

勝ちに忠実ですよね。

 


これが鹿島イズムというか、

ジーコが植えたメンタリティですね。

 


あとは、柴崎岳がヘディング決めたんですが、

彼、高校の時からヘディングうまいんです。

 


選手権で試合した時感じました。

滞空時間ながいし、正確に飛ばせられるしね。

 


あとは、広島で見ると、茶島いい選手だね。

 


早いし、裏へのランニングがいい。

後半は消えたけど。

 


あと、塩谷司選手いい選手でした。

あんまり注視して見た事なかったが、

守備力高いわ。

身体能力高いし。

 


こんな感じで。

今年すでに11試合鑑賞中。

 


追記

ACLJリーグをどう両立するかだな。

この日の広島も中4日?だかでゲームだったみたいで、

メンバーを入れ替えても力を落とせず戦える戦力は絶対必要だな。

 

 

 

 

 

 

 

(10) 第19節アトレティコvsエイバル

どうも。

私、2016年はFootballの年です。

 


すでに今シーズン10試合近くのゲームを鑑賞中。

 


そんな今日は、エイバルvsアトレティコのゲーム。

正直、エイバルのゲームを見るのははじめてかも。

 


乾さんがシメオネさんに褒められてましたね。

 


とりあえず、スポナビライブのタマノさんが前半はめちゃめちゃ興奮してました。

でも確かに前半の乾選手、エイバルのプレーは素晴らしかったですね。

 


しかし、サッカーはいいチームが勝つわけではないですからね。

さすがにここ3年で2回CLの決勝に勝ち上がるチームです。

決めるところを決めて、守備では当然のごとく守れるところ守る。

 


こうやって当たり前のことを至極普通にやってのけるところが強いチームなんでしょうね。

 


簡単な内容ですが、本日はこれで。