(26)J.League2.浦和レッズ vs セレッソ大阪
どうも。サッカー小僧です。
本当は、第1節も何試合か見ていて書きたいのですが、
なかなかまとまった時間がなくて、、、
それにフルで見るというよりは、
70分だけ見たり、、というのが続いております。
というわけですが、
今回はレッズvsセレッソとなかなかの好カードだったし、テレビでも放送されたので、じっくりとまではいかないが観戦をしたので、ゲームログを溜めようかなと。
※DAZNさんから拝借。
まず、何をもって好カードと僕が呼んでいるかだが、、、
まぁレッズはとりあえず、3-4-3という確立したシステムと人財。
それを駆使した攻撃力とトランジションの速さ。
ここがずば抜けているので、注目のチームです。
セレッソは、いうまでもなく柿谷の技術力、螢のボール奪取能力、出なかったけど清武の攻撃能力ですね。
まぁそういう見どころのある2チームがゲームをするので、
好ゲームといえるのかなと。
今年は、いろいろ試合を見て、あーだこーだブログにかいてきたけど
なんかただ単にゲームの内容をいうのだとなんか面白くないので、
(一応、書いてるだけあってPV数とか気にしちゃうよねー。笑)
一種のクイズ方式気味に書こうかなと。
そのクイズとは、そのゲームで一番僕が痺れたところはどこだ!
的な内容にしようかなと。
痺れたと一言で言うてますが、
この部分には、様々な観点を用いています。
例えばさ、〇〇選手が好きなので、サッカーが好きです。
的な一時期ブームになったセレ女とかさ、
サッカーしたことはないけど、見るの好きなんです。って言う元野球部の人とかさ、
そう言う方々に向けて、身体と目と頭でサッカーを感じてきた僕がさ、
このゲームのここがやばい。ってのを発信することで、
にわかサッカーファンの方々が、ちょっとしたサッカー通になれる手助けができたらいいかなと思うわけです。
一つ勘違いして欲しくないのが、
僕はにわかのサッカーファンが嫌いということではないです。
これはマジで。
むしろすごく嬉しいことだよね。
同じスポーツで感動を分かち合えるって。
でもただ単に感動するだけでなく、
もう一つ踏み込んだ部分でサッカーを知ってほしいということもあるので、
その辺を共有したいなと。
長くなったなーーー。
まぁいいや続けよう。
では、改めて、このゲームの痺れたポイントは、、、、、、、
じゃん!!こちら!!
武藤の先制点のときにカメラに抜かれた柏木選手!
ではなく、その後ろの鈴木啓太さんです!!
ポイントはさ、とりあえず下向いてるのに男前すぎるってところ。
ではなく、点が入ったにもかかわらず、試合を見ていないという点。
誰かに「点入ったで」ってラインしているのか、
腸内フローラビジネスの連絡をしているのか、そのどちらかだとは思いますが。
結構この部分痺れたんですよね。
あ、そんなにもレッズが勝つのが当たり前なのかな。
っとも感じるし、
え、じゃあなんで見にきたの?
っという疑問も過ってしまう。
そんな一コマです。
まぁ半分冗談、半分本気の今回の痺れたポイント。
でも実際にこの1点目は、かなりいい点ですね。
僕の、好きな崩しの一つです。
というか、この縦パスだけでやられていては、
なんのために守備ブロックをつくっているかわかりませんね。
興梠が落ちてきてスルーするのとか、こういうの僕は好きなんです。
確かにいいところに通す遠藤航もよかったし、興梠がスルーしてその後の反転の動き直しをしたことで、敵をつって、武藤が反転しやすかった。
にしても、簡単だなーと。
僕自身、今チームで3-4-3のフォーメーションの2シャドウのところでプレーしていますが、相方のシャドウとどう絡むかは、課題の一つです。
その辺の学びも得ることができた、とてもいい攻撃を見せてくれた今節のレッズですね。
うん、サッカーログっぽい。
一応、追記で、1節では、フロンターレvs大宮のゲームも見ています。
あとは、マンCvsモナコのCLのゲームとかばか面白かったから、ログログしたかったんですがね。
では!!