Football Diary...

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2017.1月スタートのFootballの観戦ログ。第88回の高校サッカー優勝したから、それなりにFootballは詳しいぞーー。

(28)CL R16 2nd leg FCB vs PSG

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有象無象な表現で失礼致しますが、

奇跡でしたね。

 

この時代に生まれてよかったですよ。

こんなゲームをリアルタイムで観戦できたことに感謝です。

 

まぁでも試合が終わり2日が経過したので、

冷静になって、この試合を振り返りたいなと思います。

 

まず、僕はスターティングメンバーを見たときにもしかしたら、バルセロナはこれイケるかもと思った要素がありました。

 

それは、PSGにディアマリアの名前がなかったことです。

怪我が理由でもありますが、

1st legのMOMがいないのは、かなりバルセロナに優位になったのではないでしょうか。

 

さらにゲームが始まった瞬間、また思いました。

イケるというのが確信に迫りつつなる要素がおきましたね。

それは、、

【エメリよ。なぜリトリートをしたんだ】というところです。

リトリートは、まぁ簡単にいうと引いて守り、カウンターを狙うという戦法ですね。

時代遅れというのもありますが、1st legでの勝因を彼は忘れたのかな?と

心底思いました。

でもそれは、指揮官やプレーヤーにしかわからない心情があるのでしょう。

とりあえず1点取れば、Quarterfinalに勝ちあがれると踏んだのでしょう。

それに適する、FWもウイングもいましたから。

 

こうして、開始3分でゴルド(おでぶ)の愛称でお馴染みのスアレスが決めました。

おそらく、PSGからしたら、まさかこんな早々に、、、、。というのが心情でしょうか。

僕は、つくづくこういうゲームの時のアグリゲートスコアで優位に立っている方のプレーヤーのメンタリティが気になってしょうがないです。

 

まぁあとは、ハイライトをみてください。

 

www.youtube.com

 

このゲームのポイントを挙げるとしたら、

カバーニの得点後のゲーム運びでしょう。

 

エメリを始め、多くの選手が完全にゲームを仕留めたと思っていたでしょうね。

正直、ネイマールのFKも、ダメ元で蹴ったのではないかと思えます。

そしたら、アレなんかイケるかも。っていうバルサに対し、

ん?この時間帯でこの得点差?俺ら何したらいいんだ?

ってなってきたPSG側って感じですよね。

 

というか、、、、

こんなの誰もがそうなるでしょ!!!!

でも、指揮官はそうであってはならないんです。

交代選手を使いつつ、ピッチに立つ選手にメッセージを送らなくてはなりません。

 

そういう部分で、エメリはビビっていたという印象です。

まぁ、結果論ですが。

 

1st legを見た方ならわかると思いますが、

それに比べるとゲームのPSGの中盤は死んでいました。

僕が1st legで絶賛した、ラビオ。

居たのかな?という印象です。

 

 

はい。では、それも含めて、

僕のこのゲームのMOMですが、、、

 

ラキティッチですね。

 

ここは、月並みの意見としてネイマールではなく、彼を挙げます。

確かにネイマールは素晴らしかった。

合計4得点に絡む大活躍です。

 

しかし、上記でも言いましたが、

PSGの中盤が1stlegより機能していなかったのは、

1stlegにはなかった、中盤での前線での潰しがあったからです。

 

この黒子の役割を担った彼にMOMいや、

SOM(shunta of tha match)を賞します。

 

はいでは次。

恒例の、僕が最も印象に残ったシーンです。

 

大喜利ではありませんが、

完全にこちらですね。

 

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スアレスが66分にシュミレーションでイエローカードをもらった時のこの表情。

最高ですわ。

面白いわ。

本当にこのおデブさん。

 

本当、いらんことしいです彼。

いつ退場するかヒヤヒヤしましたもん。

 

でも何気に3点に絡んでるんです。

先制点、2点目のイニエスタへのパス、5点目のPK獲得。

充分すぎる活躍ですね。

 

と、最後はこういう内容ではありますが、

今回のゲームで一番強く感じたこと。

それは、サッカーは最後まで何が起こるかわからない。

なんて、月並みのセリフではありません。

 

バルセロナが本気で点を取ることに固執したら恐ろしい。】

ということです。

彼らの真髄でポゼッションサッカーがありますね。

でもそれは目的ではないです。

今回のミッションは、点を5点以上取るということ。

それで、観客を喜ばす。ということ。

 

ゲーム内容での圧倒や得点の形が美しい。

なんて、どうでもいい。

(実際このゲームの得点ほぼバルセロナらしくないでしょ)

 

シンプルを突き詰めた、バルセロナの恐ろしさを目の当たりにしたゲームでした。

 

では。